いよいよ冬の季節ですね!自分が通っている大学では、もう落ち葉がすごいことになってました。また、もうクリスマスの装飾をしているお店もあり、冬だなあと実感がわいています。クリスマスに恋人、家族と過ごす予定の方はいまからでもプランを立ててみては笑
クリスマスはバイトだ仕事だーっていう人は、大変だと思いますががんばりましょう!
さて、今日の本題はビットコインキャッシュです!いまは、モナコインとビットコインやモネロ、IOTAなどが盛り上がっていますが、ビットコインキャッシュもこれらに負けないくらいの状況が見られるかもしれません。
その理由は、Bitstamp(https://www.bitstamp.net/)に上場が決定したからです。
では、まずBitstampはどこの国の取引所で規模はどれくらいなのかについて話していきます。
Bitstampの規模・国・歴史
・歴史
Bitstampは、2011年にヨーロッパ人に集中したビットコインの交換取引所であるMt.Goxに設立された会社です。2011年から2013年の4月までNejc Kodrič氏などに率いられて、Nejc Kodrič氏の母国のスロベニアで活動していましたが、2013年4月にイギリスに移転し、2016年にオランダルクセンブルクに移転して、活動中。
2017年に、ビットコイン取引を開始するために、Swissquoteとパートナー契約を結んでいます。
以上が、簡単ですがBitstampの歴史です。
・規模
欧州では最大規模の取引所で、ビットコイン・リップル・ライトコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュが取引できます。
・国
会社の所在地は、オランダのルクセンブルクであることから、欧州で取引が可能になっています。
以上ではありますが、Bitstampの概要などです。
続いてビットコインキャッシュがBitstampに上場決定しました。これによってどうなるのかについて話していきたいと思います。
まずは、現在のビットコインキャッシュのチャートを見ましょう。
(Bitflyerより)月間のビットコインキャッシュの価格の推移です。
特徴としては、11月初旬から中旬にかけて大きな動きを見せていて、その後はそれほど大きな動きを見せていないことです。
これからわかることは、現在の底値が15万から17万円台であることです。好材料であるBitstampに上場が決定したというニュースによりこれからさらに上がる可能性は大です。
筆者の予想では、ビットフライヤーの海外進出やADA、リップルなどの上場取引所が増えた直後は暴騰を見せたことから、ビットコインキャッシュも最低でも25万以上はいくのではないかと思っています。(あくまでも予想です)
今後、ビットコインキャッシュの使用方法が増えればさらに上がることは間違いないと思います。なので、いまのうちに買い増ししてみるのもいいかもしれません。ただし、自己判断・自己責任でお願いします🙏
今日のブログは以上です。最後までご覧頂きありがとうございました!!仮想通貨に興味・関心が沸いてくれたらなによりです!また、次回のブログもぜひみてください^^
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