仮想通貨価格チャート

TradingViewによる市場の相場

Facebook仮想通貨関連広告解禁発表!仮想通貨の現在の状況などのまとめ

こんにちは、都内の大学生ブロガーです。

しばらくブログの更新をしていませんでしたが、今日はFacebookが仮想通貨関連の広告を解禁の発表をしたということで久しぶりの更新します。


まずは、現在2018/6/27の主要仮想通貨の価格を見てみましょう。






































上記の画像はコインチェックのチャートです。これを見ますと、全部の価格が下落していることがわかります。昨年の10月と同じくらいの価格まで下落しており、またBTCの24時間の取引量は、昨年よりも大幅に下落しています。要因として考えられものに、コインチェックのNEM流出事件やGoogleなどが仮想通貨の広告を禁止したことなどが挙げられます。
しかし、個人的には昨年の10月と同じぐらいの価格帯で買えるようになったのはうれしいです。理由は、当ブログの記事の仮想通貨の未来は明るいをご覧いただけるとわかります。

言いたいことは、いまの価格帯で買えるのはチャンスであるということです。投資は自己責任なので、買い増ししろなどは言わないですが、個人的には買い増しをしようと思っています。

さて、ざっと仮想通貨の現在の状況を述べたところで今日の本題に行きたいと思います。

Facebookが仮想通貨広告の解禁を発表



























上記の画像はSIGNALというツールのラインからの情報です。SIGNALに関しては当ブログの記事世界中の仮想通貨に関する情報を収集し、分析・予測するツールSIGNALをご覧いただけるとどういったものかわかります。こちらもよかったらご覧ください!


最近は、ビッサムがハッキングされ仮想通貨が流出したなどの悪いニュースが流れたりなどあまり状況はよくありませんでしたが、Facebookの仮想通貨広告解禁の発表を受けて、個人的に期待しているのは新規層が増えるのではないかということです。

個人的にと書きましたが、これは仮想通貨に投資している方ならだれでも期待しているものかと思います。

ではなぜ新規層が増えるのではないかと期待しているのか

その理由は、大きく二つ挙げられます。

1.新規層が増えることによりビットコインなどの取引量が増え価格が上昇する
2.新規層が増えることにより増えた新規層によって仮想通貨の情報が拡散しさらに新規層が増える

Facebookの仮想通貨広告解禁の発表により新規層が増えれば、この二つの理由で書いたことが実際に起きると予想しています。

この発表を見た瞬間、とても嬉しかったので記事を更新しました(笑)

最後までご覧いただきありがとうございました!








仮想通貨の未来は明るい!

こんばんは^^最近全然ブログを更新していなかった大学生仮想通貨投資家です(笑)

最近勉強などで疲れがたまっていて、更新する気がまったくおきませんでした←だめだろ

今回書く内容は、現在2018年4月時点の悲惨な仮想通貨の価額の未来についてです。
仮想通貨に対しての批判的な声や未来は明るくないなどの声がたくさんあり、それに対して疑問に思ったため、書くことにしました。

まずは、2018年4月現在の仮想通貨の価額状況を見てみましょう。












←の画像はコインチェックからとってきました。












上の画像は、2018年4月14日のものです。ビットコインに注目してみましょう。2018年1月頃はまだ200万円代と高かったビットコインですが。88万円代に下落しています。またコインチェックでのビットコインの取引量ですが、自分が仮想通貨界に参入した10月と比べると半分以上も減っています。この事実だけを見ると仮想通貨はもう終わりだと思うのも仕方ないでしょう。しかし、仮想通貨はまだ始まりにすぎません。ニュースや新聞などで、多くの情報が出ていますが、まだ実用されているのはわずかにすぎませんし、今最も期待されているリップルですら送金テスト段階にあります。
リップルに関する情報はCoinPostコインテレグラフなどがおすすめです。

では、ここから本題です。


仮想通貨の未来は明るいor暗い?

結論を先に述べますと明るいです。その理由はとしては主に3つ挙げられます。

理由その一 実用段階にまだ突入していない
 これは、どういうことかというと、上述したXRPを例に挙げて説明します。XRPですが、2月頃に大手銀行や中央銀行などとの送金テストラッシュで最も期待されているコインで、近いうち実用される期待が高まっています。しかし、まだ送金段階であることを念頭においてください。このことはマイナスの意味に捉える人もいるでしょうが、違うということを断言します。まだテスト段階であるということは、近い将来実用されるということとも言い換えられるからです。ここで身近な例であるインターネットをあげます。インターネットは、現代の社会においてなくてはならないものです。しかし、まだインターネットは必要ない、インターネットなんかなくても生きていけるなどという人がいます。ここで言いたいことがあります。そんなのは強がりなだけであって、今後インターネットが使えなければ無益な存在にならないということを言いたいです。そしてこれは仮想通貨にも同じことが言えます。インターネットなども出始めた当初は、こんなものはいらないなどと言われていたそうです。(今もいらないといっている人がいますが…)でも、現実はなくてはならないものとなりました。だからこそ仮想通貨の未来もなくてはならないものとなり、未来は明るいと断言できるのです。いまはまだ必要性を感じなくても近い将来、自分の予想では遅くても2020年頃には実用される仮想通貨がたくさん出てくるんじゃないかと思っています。長くなりましたが、これが第一の理由です。
参考までにインターネットの歴史のサイトや仮想通貨に対するポジティブな声のサイトの一覧を張っておきます。
CRIPCY   仮想通貨の情報発信サイト
Bloomberg 情報媒体
Digitalarts インターネットの歴史について
Coinpost 仮想通貨の情報発信サイト

理由その二 仮想通貨はマウントゴックス事件の被害を受けたにもかかわらず、再復活を遂げた
マウントゴックス社のビットコイン流出事件は、おそらく仮想通貨に投資している方で知らない人はいないでしょう。簡単に事件をまとめますと、事件発生当時世界の仮想通貨(ビットコイン)の取引量のおよそ70%を占めていたマウントゴックス社の保有する仮想通貨が、ハッキングされ流出し、マウントゴックス社は経営破綻し、ビットコインの取引量が大幅に下落したことにより価格も大幅に下落させた事件です。マウントゴックス社へのハッキング事件の記事はこちらを閲覧ください。→はじめての投資ガイド

しかし、2017年に改正賃金決済法が施行され、取引所は登録制になり、安全面なども仮想通貨のセキュリティシステム等も大幅に改善されたことにより、マウントゴックス事件があった2014年よりも何倍も大きい市場規模になりました。これにより、仮想通貨で成功をつかむ人が続出し、それに伴ってニュースなどでも話題となり、新規参入者が急増しました。
しかし、2018年にコインチェックNEM流出事件(マウントゴックス事件を超える被害を出した事件でよくも悪くも話題になりました)が起きたにもかかわらず、市場規模はそれほど落ち込んでいません。仮想通貨の価格自体は落ちてはいますが、2017年1月に比べれば、大幅に上昇しておりリップルなどのアルトコインやICOも盛んになっていることから未来は明るいと断言できます※ただし、ICOは詐欺(スキャム)が多いので注意してください。よく調べてから自己責任で投資をすることです。

理由その三 国家レベルで仮想通貨に対する適切な規制や仮想通貨の発行などが行われているから 

単純な考え方ですが、国家レベルで話題となっているのですから、未来は明るいと断言できます。また、ドイツなどの国では、適切な規制をしつつ仮想通貨の成長を妨げないようにする方針を発表しているなどから、仮想通貨はもうこれからの通貨に対する常識を覆すものになることがわかります。また、つい最近イスラム法がビットコインを通貨として認める(コインテレグラフ)など仮想通貨に対する見方が変わってきており、これを機に徐々に仮想通貨が通貨として認められる時代がやってくることも明らかです。
いずれ、中国など仮想通貨を禁止している国も仮想通貨に対する規制を変えることになることも明白です。なぜなら、昨今グローバル化激しい時代であるため、国家を生存させたいのであれば、仮想通貨は禁止するべきものではなく、適正な規制をしつつ成長を妨げるべきではないからです。
ただし、長期の目で見ればの話しです。いまは変わっていなくとも遅くとも2020年ごろには世界の仮想通貨に対する規制や見方がさらに変わっているでしょう。

以上の3つの理由から仮想通貨(ブロックチェーン技術)は明るいと断言します。
※ただし、上記の理由は主観や個人的な希望なども含むので全部は信じないでください。






2018年1月仮想通貨界に起きた出来事をまとめてみました

こんにちは、大学生仮想通貨投資家です。

長い間ブログを更新できず(サボってました....)、見てくれていた方には申し訳ございません。
本日から、毎日ではなく不定期に仮想通貨のことをブログに書いていきたいと思います。理由は、この頃体調や疲れ、公認会計士試験の勉強もあり、毎日するのがきつくなってきたからです。
でも、仮想通貨界に大きな出来事などがあった場合は、詳しくまとめようと思っていますので、ぜひ見てくださるとうれしいです。

前置きが長くなりましたが、ここから本題に入ります。
タイトルにもあるように、2018年1月仮想通貨界に起きた出来事をまとめてみました。

2018年仮想通貨界に起きた出来事・事件などのまとめ

1月1日~31日の中で起きた出来事・事件の中で特に社会の関心が高かったもの・注目を集めるものなどをピックアップして書いていきます。

1月9日 中国最大手仮想通貨取引所Binance 新規受付登録再開
同年1月5日に公式サイトで新規受付登録を一時停止するとアナウンスしていました。理由としては、ニュースやTwitterなどの情報機関やSNSにより、一気に知名度が上がり一日10万人を超える登録者数にサーバーや対応が追い付かなくなったことによることが一番の理由として挙げられます。それが、9日に一日の新規受付登録の上限を定めて再開しました。

公式サイト https://www.binance.com/ 
Binanceの登録方法を当ブログの記事で解説しているのでぜひ登録する際は参考にしてください^^
また、価格がとても安いいわゆる草コインと呼ばれるものや主要コインなど多数のコインを取り扱っているので、多くのコインを知りたい方や投資してみたい方にとてもおすすめです。
※以前は日本語対応していましたが、現在日本語対応が消えています。代わりにグーグル翻訳で日本語に翻訳できます。(ただし翻訳は公式なものではないため正確ではない可能性がありますと書いてありました。)


1月10日 DMM.bitcoin サービス始動

以前は、東京ビットコイン取引所という名前の取引所でサービスを提供していたが、1月10日にDMM.bitcoinという新たなサービス名と会社名に変更。そして、CMでローラさんを起用し、積極的に新規顧客の収集をしており、ローラ組などのキーワードでTwitterやネット上を賑わせていました。
サービス内容は、現物取引とレバレッジ取引の二つに分かれており、現物取引はビットコインとイーサリアムという仮想通貨界の2大基軸コインを取り扱い、レバレッジ取引では、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、リップル(XRP)、 ライトコイン(LTC)、イーサクラシック(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH) の7つを取り扱っています。(※1月10日サービス開始時の内容)

公式サイト https://bitcoin.dmm.com/lp/001 新しく始める方には、おすすめかなと思います。理由としては、大手であること、仮想通貨投資を始めるには、それほど取り扱いコインがないため、どれに投資すればいいか迷わなくて済むこと
登録してみようかなと思った方は、ぜひ^^ ちなみに筆者は登録していないです…理由は今現在4つの取引所に登録しているため、これ以上増やすのはめんどくさいのと管理が大変になるからです笑

1月11日韓国法務省の仮想通貨禁止発言

 (TBSニュースより)

韓国法務省大臣が、仮想通貨取引所を禁止する法案を準備しているとして、韓国を含む仮想通貨投資が盛んな国に大きな影響を与えた日でした。この発言がTwitterやニュースで広がり、仮想通貨市場全体が大幅に下落し、一時パニックになり狼狽売りが多数でたことによるものであるといえます。しかし、後日韓国大統領府が、この発言は最終決定ではなく法務省大臣の独断の発言であると発表したことや法務大臣の発言の直後に財務大臣が司法省の発言には同意しないと発表したことなどにより、パニックが収まり市場は安定。また、多数の投資家(約10万人)が、反対意見や反対の署名を行ったことも話題となりました。
ちなみに、この発言をした法務大臣に対する辞任請願がおよそ6万人から届いたそうです。

1月18日 フランス・ドイツがG20で仮想通貨の規制等についての議論を提案

フランスとドイツが3月にアルゼンチンにて開かれるG20(20か国地域財務相・中央銀行総裁会議)の議案に仮想通貨等の規制についての議案を提案しました。これは、否定的な意見と肯定的な意見にわかれ、不安と市場のさらなる成長の期待などの声が多くみられました。これも話題となった大きなニュースのひとつですね。

1月26日 日本大手の仮想通貨取引所・コインチェックのNEMに対するハッキング事件

1月26日0時02分に事件が発生し、コインチェックによる認知の時間は11時25分でした。
狙われた時間は、コインチェックの事業時間終了後であることと盗まれたのがNEMであるというところがポイントだと考えています。NEMは匿名通貨ではありますが、不正出金事実確認発生後、すぐにNEM団体やMIZUSHINA RINさんなどが出金されたアドレスをたどって、犯人の居所が判明したことも話題となりました。なお、これによってNEMへの信頼度が下落していますが、NEM自体に問題がなかったことを主張・強調します。

ざっとこんな感じにまとめてみました。

ほかにもハッキング事件などはありましたが、特に大きな国内でのハッキング事件や出来事を取り上げました。また、国内に関係するニュースとしてG20のニュースも取り上げました。ざっと2018年1月の流れをつかめていただければ幸いです^^

更新が遅くなって申し訳ありません。

ぜひ、次回のブログも見てくださるとうれしいです!それではまた次回のブログでお会いしましょう!






おすすめできる比較的安心な仮想通貨取引所!

こんばんは、大学生仮想通貨投資家です。

私が使ってみておすすめできると思った仮想通貨取引所を紹介していきます!

*おすすめ仮想通貨取引所をランキングで紹介していきますが、ランキングは筆者個人の視点なので必ずしもランキング通りの評価を感じられる訳ではないです。また、様々な要因により評価を下げることもあります。ご了承ください。

一位 Binance おすすめ度 ★★★★★



おすすめの理由
・手数料が安い(0.1%)
・取り扱い仮想通貨の種類が豊富(100以上)
話題のものや主要なものをあげると
 ・BTC,ADA,XRP,TRX,BCH,LSK,LTC,XVG,ETH,XLM,IOTA,XEM,QSP,XMR,DASHなど多数 
・取引高が世界一位(2018/1/10現在)
・大手取引所
・いまのところビットコインのハードフォークのコインをすべて付与
・スマートフォンアプリが使いやすい
デメリット
・日本語対応なのは、アカウントページ、取引などでのページだけでお問い合わせなどは、英語(中国に変更することは可能)


公式サイト https://www.binance.com/

二位 Bittrex おすすめ度★★★★☆


おすすめの理由
・大手取引所
・取り扱い仮想通貨の種類が豊富(約200種類以上)
主要なものや話題となっているものをあげると
 ・BTC,ETH,ADA,XRP,RDD,DGB,POWR,LSK,XVG,SNT,BCC(BCH)等多数
・スマートフォンアプリが使いやすい
デメリット
・手数料が高い(0.25%)
・現在新規アカウント作成ができない
・日本語対応していない(ある程度の英語ができる方なら大丈夫です。)

ちなみに筆者は、ADAとXVGをBittrexで買いました。

公式サイト https://bittrex.com/


三位 Bitflyer おすすめ度★★★☆☆

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

おすすめの理由
・大手取引所であり仮想通貨交換業者登録
・LightningFXで15倍のレバレッジ取引ができる(ただしサーバーが脆弱なところが難点)
・キャンペーン中で先着5000名の方に200円分のビットコインをプレゼントしている(マネーフォワードと連携することが条件)
・今年の1月下旬にEUで交換業者としてのライセンスを得たとのこと(ビットフライヤーの加納社長によると日本初とのこと)
・最近は、テレビにビットフライヤーの加納社長が出ていたりなど知名度はすごく高いと思われます。
デメリット
・手数料が高い(0.15%~0.20%)
・スプレッドが大きい
・よくサーバーがダウンする



公式サイト https://bitflyer.jp?bf=3dc3uxfq

以上3つの取引所のメリット・デメリットをぜひ参考にして、どれかもしくは全部に登録して仮想通貨取引をして、成功をつかみましょう!(あくまでも筆者個人の使用して感じたことや知名度などで紹介しています。なのでどの取引所を選ぶかは自己責任でお願いします)
注意点:登録の際は、推測されにくいパスワードにすることと、登録したら二段階認証を必ずしてください。


最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回のブログも見てくださるとうれしいです^^

Facebook仮想通貨関連広告解禁発表!仮想通貨の現在の状況などのまとめ

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