現在、仮想通貨に関する情報は毎日のように更新され、ネットや新聞などで情報を見ていても追いつけないほどの量となっています。
特にサラリーマンなど働いている方は、仕事で疲れて、毎日情報を探すことは大変だと思います。また、そんな時間もなかなか取れないのではないでしょうか?
しかし、世の中は常に進歩しています。そんな嘆きや不満を解消してくれるツールが開発されたのです。
その名は、SIGNALです。
では、このSIGNALとはなにかを解説していきたいと思います。
SIGNALとは、情報データ収集・分析・予測の機能を兼ね備えたツール
SIGNALは、東京大学工学系研究科修士課程を修了した研究者である伊藤 諒氏が開発した情報収集・分析ツールです。
具体的にどんな役割を果たすかというと
1.リアルタイムで常に世界中の最新ニュースを監視
2.人間では処理しきれない大量のデータを処理
3.WEB上の感情を分析したデータを提供
4.開発力・開発の進歩を数値化した開発指数データを提供
5.仮想通貨専門家、アナリスト(分析者)による独自のレポートを提供
6.暴落・暴騰時にLINEで通知してくれる
7.24時間365日稼動
などなどたくさんの機能があり、これらが煩わしい情報収集作業や分析作業を省いてくれます。
独自評価指数(SSI/SDI)を使用
SSI(Signal Sentiment Index)
SSIとは、ウェブ上のテキスト情報から抽出した、市場参加者のセンチメント指数です。市場参加者がある仮想通貨に対して抱いている、ポジティブ・ネガティブといった感情スコアを表します。(SIGNAL)
SDI(Signal Development Index)
SDIは各仮想通貨の開発速度、開発者コミュニティの成熟度合いやチームの開発力などを定量化した指数です。仮想通貨の潜在的な成長力を測る指標となります。(SIGNAL)
シグナルアラートシステムによりLINEに通知が来る
シグナルアラートは、暴騰・暴落などをするようなニュースや情報が出た際に、投資家が買い時・売り時を見逃さないために、通知してくれるシステムサービスのことです。
主な例としてこんなのが挙げられていました。
- 中国の取引所が閉鎖することになりました。
- Bitcoinに技術的なバグが見つかりました。
- イーサリアムで大規模なアップデートが行われました。
- クリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事が公の場で「銀行業は終わりを迎え、暗号通貨が勝利する」と発言
- モナコインがbitFlyerで上場することが決まりました。
- Apple共同設立者Steve Wozniakが「ビットコインはゴールドや偽米ドルより優れている」と発言
このサービスはとてもうれしいですね。仮想通貨で儲かるには情報収集の早さが一番の鍵となります。しかし、実際にすぐに情報を収集できるかといったらできません。そのため買い時や売り時を見逃してしまい、大きな損失や機会を得られなくなってしまいます。
しかし、このサービスによってそんなことも解消されます。
このSIGNALですが、事前受付開始が始まっています。上記ではメリットのみを書きましたが、開発されて間もないので問題点が出てくることがあるかもしれません。しかし、たくさんのメリットがあって、使わない手はないと思います。ぜひ事前受付してみてはいかがでしょうか?
SIGNAL
最後までご覧いただきありがとうございました!ぜひ次回のブログもみてください^^
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